春日「なるほどね(笑)」
若林「…つまり、俺のことを言ってるんじゃないって思うのは、そういうこと。俺が春日さんにダメ出ししてたのは、自分の不安を春日のせいにしてたってこと」
春日「うん、うん」
若林「会社でも上司でガミガミうるさい人がいたら、みなさん怪しいなって思ってください。その人、不安でビクビクしている野郎ですよ」
| — | オードリー・若林「ツイッターで揉めない方法」 | 世界は数字で出来ている (via kogumarecord) (via maximclip) |
「出る杭は打たれると言いますが、出すぎた杭は打たれないのです。そしてそのためには飢餓感、屈辱感、自らへの誇りを持つことが大事なのです。」
「自分にラベルを貼るのをやめましょう。何をやるにしても、クリエーティブであろうとしたら、自分の肩書や専門にこだわってはいけない。例えば、「自分はエンジニアだから技術だけ分かっていればいい。アートのコンセプトへの貢献は期待されていない」と思った時点であなたは終わっています。仕事というのは総合芸術なのです。」
| — | TechWave : 自分が死んだとき何を残したいですか?:MIT 石井裕教授 「未来記憶」 http://techwave.jp/lite/archives/51781886.html (via maximclip) |
それが“ブーム”ってヤツの怖いところでね。技術的にはデタラメでも、芸の衝撃度とか物珍しさがあればブームになって、視聴率も上がるんだよ。だけど、芸人の実力が人気に追いついてきて「いい芸してるね」「技術があるね」なんて批評されはじめた頃には、もうブームは終わりに向かってるってことなんだよな。
これがエンターテインメントってものの難しいところなんだけど、実は技術的にうまいか下手かというのは人気商売ではあまり問題じゃなくてさ。要は、衝撃的で、新鮮で、もう1回見たいと思えるかどうかってポイントに尽きるんだよ。「うまい漫才」を見たいってんなら、オイラより年上の大御所の漫才師たちが視聴率20%以上バンバン取れなきゃおかしいわけだけど、そうはいかないだろ。
| — | たけし分析「芸人の実力が人気に追いつくとブームは終わる」(NEWSポストセブン) - livedoor ニュース (via jinon) (via mediaclip) |
ここでやはり思い出すのは映画「攻殻機動隊」のこのセリフです。立花隆氏と映画監督の押井守氏の対談で、押井監督は記憶について次のように語ってます。
人間の記憶って実は、概ね捏造するわけですよね。(中略)
だから人間の存在の大部分が記憶に依存しているんだとすれば、自分のオリジナルみたいなものは、実は記憶それ自体にあるわけじゃなくて、記憶を捏造する過 程自体にあるんじゃないかという。いろんなデータを結びつけて、あのとき自分はどうだったああだった。あの人はこういう人だったとかね。自分はその人に対 してこういう感情を持っていたとか、それは10年20年経つとやっぱり都合よく変ってくるわけなんですけど、そこの変ってくるプロセス自体が実は自分なん だという。
これはデータはいくら蓄積してもただのデータであり、それが自分の興味をひきつけた文脈、自分がそれをどのようにして受け止めたのかという「余白の注釈」が実は大事だということでもあります。
子供の頃に好きだったものを数十年後に見返して、「あれ? なにかが違う」と思うとき、それはオリジナルを前にした自分が変化しているからですが、データだけを保存して「過去がそこにある」と思っていると、こうした印象は手をすり抜けていってしまうかもしれません。
| — | Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由 | Lifehacking.jp (via tachibana7023) (Source: zakurochan, via expn) |
破壊的イノベーションっていう言葉があるけれども、何も社会的なことだけじゃなくてプロジェクト単位でも、破壊的イノベーションは起りうる。
それが「ちゃぶ台返し」ではなかろうか。
ちゃぶ台返しを成功出来る人間は限られている。
・強権を発動できる。
・向上心、こだわりを常に持つ。
・ちゃぶ台返しをした後のフォローが秀逸である。
・終着点が見えている。
そんな人がたぶん宮本茂さん。
| — | ちゃぶ台返し - 足ることを知らず~Don’t feel satisfied ~ |
岩田聡(任天堂社長)
「DSが生まれる前に、山内(溥元社長)さんの
「いままでと同じことしてたらあかん」というお話は、
もう、ほんとうに何度も、ぼくら聞きましたよ。 」
糸井重里
「ぼくも、山内さんの話を定期的に
聞いてた時期があるからわかるんですけど、
すごく核心を突かれるんですよね。
「娯楽屋がよそと同じことして
どうすんねん」、みたいな。 」
宮本茂
「以前、山内さんがおっしゃったことばに
「一強皆弱」論っていうのがあって、
「娯楽の世界は秀でたものが独占するんだ」っていう話なんですけど、
山内さんがそれを持論として言ったときに、
傲慢な思想だとも言われたんですよ。
でも、山内さんが言ってる「一強皆弱」っていうのは、
市場を独占するとかそういうことじゃなくて、
「ほかが思いつかない無二なものをつくって、
それが勝ってしまったら、
ほかは追いつけない」っていうことなんですよ。
つまり、娯楽の世界というのは、
「一強皆弱」になってしまう構造なんです。
| — | ゲーム機の電源を入れてもらうために(岩田聡・宮本茂・糸井重里) http://www.1101.com/nintendo/wiiu_talk/2012-12-20.html |
LVMH、不動産会社がなぜブランド帝国に?
面白い逸話がある。
70年代、初めてニューヨークを訪れたアルノー氏がタクシーに乗ったときのできごとだ。
「ねえ、フランスについて何か知っているかい?」。アルノー氏が興味本位で運転手に尋ねてみると、運転手はこう答えたという。
「フランスだって? 大統領の名前さえ知らないよ。ただ、クリスチャン・ディオールという名前だけは聞いたことがあるな……」
この経験から、アルノー氏はひそかにファッションビジネスに興味を持つようになったそうだ。クリスチャン・ディオールを買収したアルノー氏はフランスに帰国し、高級ブランドを買収し続ける。ルイ・ヴィトン、ロエベ、セリーヌ、ジバンシィ、ケンゾー、ゲラン、フェンディ……。買収を繰り返し、巨大なブランド帝国を築き上げた。
不動産とブランド――。「一見、脈絡がなさそうに見えるが、明らかな共通点がある」。バーク氏はこう明かす。実は、どちらも高所得層を対象にしているのだ。
「米国では高級コンドミニアムなどを建設し、個人の金持ちに売りさばいていた。だから、我々は高所得者層の嗜好(しこう)を熟知している」。高所得者層の購買動機は決して機能だけではない。手に入れた後に自分が世の中からどう見られるのか。社会的な地位や社交、自己満足なども関係してくる。不動産もブランドも同じなのだ。
「だから、不動産事業からブランドビジネスに移行するのも自然の流れだった」。高級ファッションしかり、時計や宝飾、香水、酒しかり。すべての対象顧客はセレブなのだ。
こうしてLVMHは形成された。
LVMHには一貫した基本戦略がある。知名度は高いが、一時的な経営のまずさから苦境に陥っているブランドを安値で買収し、再生し、資産価値を高める。資本力を駆使し、新鋭デザイナーを起用し、広告でスター性をアピールし、旗艦店と直営店を通じて世界同時に新作を売り出す。
同じ手法で次々とブランドビジネスを成長させていった。グループが成長する限り、資産価値はより高まり、動かせる資金力もより増える。「アルノー式錬金術」である。
多くのブランドを抱えるメリットはほかにもある。
「仮にあるブランドの業績が赤字でも、ほかのブランドが稼ぐ利益を投じながら、時間をかけて再生できる。さらにグループ内にブランド経営のノウハウが蓄積でき、人材も育つ」というわけ。グループの規模が大きければ大きいほどより強力なパワーが発揮できる。だから、成長を続けなければならないのだ。
| — | LVMH、不動産会社がなぜブランド帝国に? :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/13m04uP |
数字は目標にするというより、予想するもの。結果を見るのは”答え合わせ”。今回は冒険したけど予想以上だったとか、やっぱり厳しかったか...とか。予想を下回った時は、その反省を次に生かすんです。
毎週、数字を目標に設定すると思い切った内容でチャレンジできなくなる。幅が狭まって行き、結果的に先細っちゃうんじゃないかと思うんです。数年後にも面白いものを作っているためには、あれこれ工夫したり、試したりする必要が絶対にある。仕事は“点”で考えるのではなく、“線”で考えたいと思っています。
トレンドというのは、すでに行き渡ったものなので、あとは先細っていくしかない。借り物みないなものだから自分の財産にもならない。どうしてもトレンドを取り入れるなら、むしろ”終わって”からにしますね。ピークを過ぎているからこそ、「なぜ今コレ?」みたいな妙味も出せる。
仕事が自己満足で終わらないように残業は極力しないようにする。“仕事をしたつもり”は大敵。泊り込んで仕事をしていると「オレ、がんばってるなあ」と自己満足に浸りがちなんですが、仕事が長引くとクオリティも下がりますからね。僕は1秒でも早く帰りたいですし、部下にも早く帰れと言っています。
愛想笑いでフォローしても絶対に見抜かれます。だからしない。一度、愛想笑いするヤツだと思われたら、本当に面白くて笑っていても真意が伝わらなくなる。
気まずいまま送り出すのもイヤなので、明るく声をかけます。「ドンマイ!」とか。あと次回につながるような一言をかけますね。「またね!」とか。今回だめでも、これで終わりじゃない。またアナタと仕事をしたいという気持ちを込めるんです。
| — | 加地倫三 テレビ朝日「ロンドンハーツ」「アメトーーク!」演出・プロデューサー (『SPA!』2012.12.25号より) |
「酒が人間をダメにするんじゃない。人間がもともとダメだということを教えてくれるのだ。」
「よく覚えとけ。
現実は正解なんだ。
時代が悪いの、世の中がおかしいといったところで仕方ない。
現実は事実だ。」
- 立川談志
既存の概念に捕われる事無く、多方面に於いて大きな成功を収めたヴァージングループ創設者のリチャード・ブランソン。どの業種にチャレンジする際にも彼は”ヴァージンらしさ”とも言うべきブランディングを非常に重要視する。彼は敏腕ビジネスマンでありながら一流のエンターテイナーでもある。最近そんなロックな人生を生きる彼が語ってくれた、「ビジネスを成功させる為の5つのポイント」を紹介したい。
1. 話し上手よりも聞き上手になること
人間には口が一つで、耳が二つある。話すのと聞くのもその割合が良い。素晴らしいリーダーになりたいのであれば、まずは聞き上手になる事から始めよう。革新的なアイディアというのはいつ誰が言い出すか分からない。なので、常に相手の言っている事を注意深く聞く事。これは別に重役会議の場で相手の発言に注目するだけに限らず、現場のスタッフの意見や、顧客からの苦情、街で偶然あった人の意見など、出来るだけ多くの人の意見を上手に聞き出す事が大切だ。
2. 全てをシンプルに
ビジネスにおいては、他社との差別化をどれだけ図り、ユニークな存在になれるかが非常に重要になる。しかし必ずしも他よりも複雑な事をする必要は無いんだ。世の中には面倒で複雑な問題で溢れている。そこで必要になるのはそれを解決するシンプルなビジネスソリューションだ。イノベーションをおこす事にためには全てを一から発明する必要は無い。既に存在するものやサービスに対して、ちょっとしたシンプルなアプローチで違いを出すだけでも、とても革新的な商品やサービスを造り出す事が出来る。
3. 自分の仕事にプライドを持つ
私は複数の国にて様々な業種のビジネスを展開している。そして、実に多種多様なスタッフとふれあっているが、それがどの国のどの職種のスタッフであれ、良い仕事をする人間に共通している事柄。それは、自分の会社に誇りを持っているという事。経営者が自分のビジネスと会社にプライドを持ち、強いヴィジョンを見せる事でスタッフも自分の会社に誇りを持つ様になる。従業員は会社のブランディングや顧客からのイメージ構築に於いて、最も重要な存在である事をくれぐれも忘れない様に。
4. とにかく仕事を楽しむ
もし仕事が楽しく無いと感じているのであれば、何かがおかしいはず。朝起きて仕事を始めるのがおっくうに感じ始めたとしたら、何かを変えるサインだ。逆に仕事が楽しくて仕方ない状態であれば、社内がポジティブでイノベーションをおこしやすい雰囲気になる。結果的にビジネスの成功確立も格段に上がるはずだ。ちょっとしたジョークや笑いもとても重要。厳しいビジネスの世界を楽しく突き進もう。
5.うまく行かなかったって、またやり直せば良いさ
事業を始めてはみたけど、うまく行かなかったって?これで君も起業家の仲間入りだ!どんなに成功してるビジネスマンだって一度や二度の失敗はざらに経験しているよ。重要なのはその失敗から何を学べるか。ちょっとやそっとの小さな失敗でくじけるよりも、冷静になぜうまく行かなかったかを分析する事。そこから改善点を割り出し、また一からやり直す。それで良いんだ。
| — | ヴァージングループ創業者: リチャード・ブランソンが提唱 【ビジネスを成功させる5つのポイント】 |

